１　狩場山登山口から３０ｍほど手前 にある駐車スペース	２　千走川に架かる「峰千走橋」の 横が狩場山登山口
３　写真２の中に写っている 案内杭の拡大写真。	４　登山口から３０分程度登ると 頂上まで３�qの標識がある。
５　登山道にはたくさんの花が咲いていた。	６　この残雪のため登山を断念。 次回に課題を残す。

平成１３年６月８日

　登山口から約２時間程度登ったところで大雪渓があった。そこは非常に急斜面。

　回り込んで途中まで行ってみたが、アイゼンが無ければこれ以上危険と判断。

　更に、直登しようとも考えたが、雪の融けた今では、藪漕ぎもしんどい。

　よって今回は、ここで登山を断念してしまった。

　おそらく後３０分も登れば頂上であったと思う。非常に悔しい。

　写真７からは、次回に掲載させてもらいます。

	平成１８年８月２６日 と、言うことであれから５年の歳月が流れ、 ついに狩場山のつづきだじょ・ (∩.∩) ５年も経ったのかよー、 道理で何か疲れるはずだのぉー・ いやーで、何ッ！？ そうそう狩場山よ・ さてと、５年前はここから先は雪があって 滑り落ちそうなのでやめたとこ。 ま、通称「お花畑」と言うらしいが、 登山口からここまでは、前回は２時間だったが、 今回は、１時間３０分だったな。 で、ここから先は、お花畑保護のために 通行禁止になっていた・ 迂回路がついているが、これがまた 酷い藪の中を行かされる。 非常に気分が悪いが仕方があるまいて・ ↑ (▼▼ )
	で、何！？ そうそう、それで、文句タレタレ登り切ると こんな看板があった。 「何よッ！ 何の看板よ・」 「おらには、わかんねぇー」 それには、 「日本百名谷 須築川（すつきがわ）」 と、ある。 そんなもんもあったのかと感心して その谷川を覗くと・ 「覗くと・？」
	こんなあんばいの渓谷だった。 景色はなかなかええよぉ〜 なるほど、それなりである。 「ほッ・」 うぅ〜ん・ どうってことないかのぁ〜 どうよ・ 「そんだなぁ〜」 「うんだなぁ・」
	で、その須築川の展望台から 右手を見ると、 目指す狩場山が見える。 あと少しじゃのぉ〜
	須築川展望台から、小さなきな岩山を 右手にトラバースして 一旦、下りに入る。
	すると間もなく、 南狩場　1,464m の看板がある。 一応、ピークらしい。 「ほッ・それで・」
	更に５分程すすむと、 ９合目。 須築川展望台から、八、九合目の間は うっそうとしたところを歩く。 あんまり気持つは良くなゃいのぉ〜
	九合目から１、２分で 展望が開ける。 ここまでくればもらったようなもの。 気持つのええ、よか一本道が続く。。 ええの〜 天気もええし、気分は最高だっちゃ・ 「おッ・気持つよさそうだべっちゃ」 「うんだ・うんだ・　ええのぉ〜こりゃ・」
	一本道を行くと、途中には沼が・ と、言うよりも、水たまりだなこりゃ。 で、大小があって、 大きいのがこの「親沼」だな・ 安直なネーミングじゃのぉ〜
	で、「小沼」 「楽しいかい？」
	こんな標識があった。 「狩場山自然休養林 昭和５２年２月１日指定」 「ふむふむ。 なるほど。なるほど。」
	そして、ついに山頂に到着じゃー。
	山頂での captainmaasa 相変わらず、カッコええのぉ〜 「おッ・何か写真加工してないか？」 「おおぉー・してるしてる・」 「いゃだねぇー・年取りたくないねぇー」 「うんだ・うんだ・」